07年06月14日ONAIR 高速道路の謎シリーズ第2弾/突撃!上信越道の謎トンネル

 今週は「謎」シリーズ。現在4車線化工事中の上信越道 豊田飯山IC〜信濃町IC間におでかけです。前回関越トンネルでもリポートしましたが、トンネルは奥が深い。我々の想像だにしないネタが散らばっているはずです。

  到着しましたのは薬師岳トンネル。もちろん現在工事中であります。そもそもトンネルってどんげして掘ってるんでしょうか?なんとなく想像してたのは、サンダーバードみたいなドリルマシンでゴリゴリやってんのかな〜って思ってましたら、ホントにありましたよ!さすがに、そのまんまサンダーバードって訳じゃないですが、見たことない重機のオンパレードです。掘った後壁面にコンクリートを吹き付けるマシン、鉄の杭を打ち込む(?)マシン、巨大な型枠マシン等、男子ならテンション上がる景観が広がっています。一般の方も見学できるそうなんですが、子供達なんかは凄く喜ぶらしいですよ。なるほど、こういうマシン&職人さんの力で掘り進めているんだと納得いたしました。

  でここにもう一つの疑問が・・・。掘った土はどこにいってんの?勝手にそこらに棄てるわけにはいかないですからね。実は、こんな有効利用されていたんですね〜。

  信濃町と地域の人たちで運営されている「やすらぎの森」。じつはここの埋め立てにトンネルの土が使われていたのでした。ここは、オートキャンプ場と蕎麦打ちや特産品のルバーブジャム作り、草木染め等の体験学習が出来る施設です。オートキャンプ場と体験学習や蕎麦が食べられる「矢保利の館」との間の沢を埋めて、公園にする予定なんだそうです。トンネルも出来て公園もできる。まさに一石二鳥な計画です。

  一通りのお勉強が終わったら、やっぱりお腹が減ってまいります。長野にきたらやっぱ蕎麦でしょ!ってことで、矢保利の館でお食事です。夢は時間を裏切らない、そして蕎麦は俺を裏切らないね。予想通りの旨さでした。ここでもう一つの驚きを発見。名物のルバーブなる野菜。見た目はなんだかフキみたいなんだけど、これが甘酸っぱくて、ジャムやパイにすると非常においしい。今回はこのルバーブジャムをプレゼントにいただきました。興味のある方は是非ご応募を・・・・。

「矢保利の館」のご好意で、「ヤンの気ままにドライブ vol.2を聞いたよ!」の一言で手打ちざる蕎麦の普通盛りを『大盛り』にサービスしてくれます!期間は7月末まで。

矢保利の館(野尻湖やすらぎの森)
 長野県上水内郡信濃町大字野尻矢保利1200-45
 TEL 026-258-41416
MP3 DOWNLOAD
音声ファイル(MP3)が直接ダウンロードできます。
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工事中の薬師岳トンネル前。
  ここがトンネル最深部だ!!
 
こんな感じで掘り進めております。   見たことない重機がいっぱいです。
 
トンネル内の巨大型枠。SFの世界ですな。   信州っていったら「蕎麦」でっしょい!
 
こちらも名物「ルバーブ」。フキみたい・・・。   矢保利の館前にて。あざした!!
NEXCO 東日本